マンリョウ

(万両)



撮影:2012.02.01 我が庭



 ヤブタチバナ(藪橘)  No 0529
 ヤブコウジ科
 ヤブコウジ属
 日本原産
 ・常緑小低木。林内に生育し、冬に熟す果実が美しいので栽培され、 特に名前がめでたいのでセンリョウなどとともに正月の縁起物とされる。
 ・高さは1mほど。同属のヤブコウジと似ているが、ヤブコウジは高さ10cmほどなので区別ができる。 根元から新しい幹を出して株立ちとなる。葉は縁が波打ち互生する。
 ・葉の波状に膨れた部分には共生細菌が詰まった部屋が内部に形成されている。 また、葉は光に透かすと黒点が見える。花は白色で7月頃に咲き、小枝の先に散形花序をなす。 果実は液果で10月頃に赤く熟し、翌年2月頃まで枝に見られる。栽培品種には白や黄色の果実もある。
 ・いわゆる古典園芸植物のひとつで、江戸時代には葉が縮れたりした変異個体が選抜されて、 多様な品種群が栽培された。

撮影:2014.07.06  我が家の庭