メタカラコウ

(雌宝香)



撮影:2009.08.08 伊吹山


 No 0362
 キ ク 科
 メタカラコウ属
 日本原産
 ・多年草。 本州、四国、九州に分布し、山地や深山のやや湿った草地、林縁に自生する。
・花茎の高さは60cmから1m程度になる。 根出葉はフキに似て長い葉柄があり、三角状心形で径20cmから40cmになり、葉の縁は鋸歯状になる。 茎につく葉の葉柄は茎を抱く。花期は6月から9月で、茎の上部に黄色い頭花を総状につける。 総状花序の下から上へ開花していく。
・全体がオタカラコウに似るが、オタカラコウの頭花の舌状花が8個程度であるのに対し、 メタカラコウは1個から3個程度で、また全体的に小ぶり。