メタセコイア



撮影:2013.11.23  尾張旭市・森林公園


 No 0953
 ス ギ 科
 メタセコイア属
 中国原産
 ・落葉高木で針葉樹です。 メタセコイアは「生きている化石」として有名です。 日本にも300万年~100万年前(新生代第三期)にはたくさん生えていて,化石も発見されており, 既に絶滅した化石木と考えられていました。ところが,1945年に中国の四川省の山奥で発見され,大ニュースとなりました。
 ・その実生(種子から発芽して成長したもの)や接ぎ木を行い,世界中に広がりました。 現在、公園や学校には欠かせない存在となっていますが,もとは中国からきたものです。
 ・葉はとても特徴的で,一見複葉に見えますが,たくさんの葉が向かい合ってつき一つのまとまりを作り, それ自身も対生で枝ができています。モミと似ていますが,メタセコイアは触るとやわらかく葉の先は二つにわかれません。
 ・秋には紅葉し,黄色~茶色になります。葉の一枚一枚がばらばらに落ちるのではなく,小さな枝ごと落葉します。
   ・成長がとても早く,樹形がきれいに整うため、学校や公園にたくさん植えられています。

撮影:2013.11.23  尾張旭市・森林公園