モッコウバラ

(木香茨)



撮影:2011.05.09  ご近所


 No 0499
 バ ラ 科
 バ ラ 属
 中国南西部原産
 ・茎は伸びて長さ6メートル以上に達し、最初明緑色で古枝は茶褐色となる。枝、幹、茎葉すべてに刺がない。 小葉は3~5枚、長楕円状披針形で明緑色、裏面に毛、中央脈の基部に軟毛があり、 縁に細鋸歯がある。葉軸に短毛があり、托葉は線形でのちに脱落する。 5月、枝先に散房花序をつくり、径3~4センチメートルの花を10~20個開く。 萼片は5枚、長楕円状披針形で外面は無毛、内側は毛がある。 萼筒は半球形。名は、花の香りがモッコウに似ることによる。 江戸時代から庭園樹として用いられる。 花が白色のシロモッコウバラと、黄色のキモッコウバラがある。

撮影:2011.05.09  ご近所