ムラサキサギゴケ

(紫鷺苔)



撮影:2010.04  道端



 サギゴケ  No 0237
 ゴマノハグサ科
 サギゴケ属
 日本他原産
 ・水田のあぜや湿った畑地で見られる多年草。高さ5~15センチ。
 ・名の由来は、花の形をサギの頭に、茎が地面にひろがる様子をコケに、見立ててつけたとされる。
 ・種子でも増えるが、4月~5月に花を咲かせた後、根元からほふく茎を出して広がる。 葉は、根元から出るものには柄があり、細長い卵形をしているが、 ほふく茎につくものは2枚ずつ対になり、小さくて柄がない。
 ・似たものにトキワハゼがあるが、こちらはほふく茎を出さない。 群生地に行くと、時々、白花が混じって咲いていることがある。 これを紫花と区別してサギゴケまたはサギシバと呼ぶが、両者を区別せずにサギゴケと呼ぶこともある。

撮影:2017.05.06  山野草展・四日市文化会館


撮影:2015.04.17  菰野町・正眼寺

撮影:2010.04  道端