ムラサキシキブ

(紫式部)



撮影:2013.06.18  菰野町片倉



 コムラサキ(小紫)

 コシキブ(小式部)
 No 0815
 クマツヅラ科
 ムラサキシキブ属
 日本原産
 ・高さ3m程度に成長する。小枝はやや水平に伸び、葉を対生する。葉は長楕円形、鋭尖頭(先端が少し突き出すこと)、長さ6-13cm。 細かい鋸歯がある。葉は黄緑で洋紙質、薄くて表面につやはない。初めは表側に細かい毛があることもある。
 ・花は淡紫色の小花が散房花序をつくり葉腋から対になって出て、6月頃咲く。秋に果実が熟すと紫色になる。 果実は直径3mmで球形。栽培品種には白実のものもある。
 ・名前の由来は平安時代の女性作家「紫式部」だが、この植物にこの名が付けられたのはもともと「ムラサキシキミ」と呼ばれていたためと思われる。 「シキミ」とは重る実=実がたくさんなるという意味。

撮影:2013.06.18  菰野町片倉


撮影:2013.06.28  ご近所