ネコヤナギ

(猫柳)



撮影:2010  我が家の庭



 ヤナギ  No 0140
 ヤナギ科
 ヤナギ属
 日本原産
 ・落葉低木。山間部の渓流から町中の小川まで、広く川辺に自生する。
北海道〜九州までの河川の水辺で見られ、早春に川辺で穂の出る姿は美しいものである。 他のヤナギ類の開花よりも一足早く花を咲かせることから、春の訪れを告げる植物とみなされる。 他のヤナギ類よりも水際に生育し、株元は水に浸かるところに育つ。 根本からも枝を出し、水に浸ったところからは根を下ろして株が増える。 葉は細い楕円形でつやがない。初夏には綿毛につつまれた種子を飛ばす。
花期は3〜4月。雌雄異株で、雄株と雌株がそれぞれ雄花と雌花を咲かす。高さは3mほど。 銀白色の毛で目立つ花穂が特徴的であり、「ネコヤナギ」の和名はこれをネコの尾に見立てたことによる。 花穂は生け花にもよく用いられる。 ネコヤナギの樹液もカブトムシやクワガタムシ、カナブン、スズメバチの好物である

撮影:2010  我が家の庭


撮影:2009.03  我が庭