ノコンギク

(野紺菊)



撮影:2017.08.26  大町市内にて


 No 1548  キ  ク 科
 シ オ ン属
 日本原産
 ・地下茎が横に這い、あちこちから枝を出すので、まとまった群落を作りやすい。 茎は立ち上がって枝を出し、高さは50-100cmに達するが、草刈りをされた場合など、 はるかに小さい姿でも花をつけている。
 ・根出葉は柄があって卵状長楕円形、茎葉は柄がなくて卵状楕円形から卵形で三行脈、 縁には粗くて浅い鋸歯が出る。いずれも葉の両面ともに短い毛がある。 根出葉は花時にはなくなる。
 ・花は8月から11月頃まで咲く。茎の先端の花序は散房状で、頭花は径2.5cmほど、 周辺の舌状花は細長くて紫を帯びた白から薄紫、中央の管状花は黄色。 痩果は長さ1.5-3mmで先端には4-6mmの冠毛が多数ある。

撮影:2017.08.26  大町市内にて