オ ニ バ ス

(鬼蓮)



撮影:2013.09.06  東浦町於大公園


 No 0884
 スイレン科
 オニバス属
 日本原産
 ・植物全体に大きなトゲが生えており、「鬼」の名が付けられている。特に葉の表裏に生えるトゲは硬く鋭い。 葉の表面には不規則なシワが入っており、ハスやスイレン等と見分けることができる。 また、ハスと違って葉が水面より高く出ることはなく、地下茎(レンコン)もない。
 ・春ごろに水底の種が発芽し、矢じり型の葉が水中に現れる。 茎は塊状で短く、葉は水底近くから水面へと次々に伸びていき、 成長するにつれて形も細長いハート型から円形へ変わっていく。 円形の葉は、丸くシワだらけの折り畳まれた姿で水面に顔を出し広がる。 円形葉の大きさは直径30cmから2m程度と巨大。

撮影:2013.09.06  東浦町於大公園


撮影:2013.08  海津市水郷公園