センリョウ

(千両)



撮影:2008 我が家の庭



 クササンゴ(草珊瑚)  No 0872
 センリョウ科
 センリョウ属
 日本他原産
 ・「マンリョウ」と並んで正月飾りに欠かせない縁起木のひとつで、主に冬に色づく赤や黄色の実を鑑賞します。 常緑性の低木で、常緑樹林下のような一年を通して直射日光の当たらない、半日陰の場所に自生していることが多いです。
 ・名前や用途から前述したマンリョウに近い仲間のように感じられますが、 実のところ両者は科も違う全く別の植物で、実の付き方や姿も並べてみると明らかに違うので間違うことはないと思います。 ただ、センリョウという名前はマンリョウに対してつけられた名前のようです。 冬に赤くて美しい実を付けるという共通点からつけられたのではないでしょうか。
 ・葉は長さ10cm内外の長だ円形でフチにのこぎりのようなギザギザがあり、色は濃い緑色で表面にはツヤがあります。 6月~7月になると茎の頂点からまばらに花茎を出して黄緑色の小さな花をたくさんつけます。 花には花びらがなくあまり目立ちません。
 ・実が黄色のものは「キミノセンリョウ」と呼ぶ事もあるようです。