ス ダ ジ イ

(すだ椎)



撮影:2012.05.10 四日市南部丘陵公園



 イタジイ

 ナガジイ
 No 0655
 ブ ナ 科
 シ イ 属
 日本他原産
 ・材が硬く、耐潮性が強く、丈夫であるため巨木になりやすい。 日本では幹周が10mに達するにまで成長したものも確認されている。
 ・幹は黒褐色で、直立し、成長すると樹皮に縦の切れ目が入ることが特徴である。 葉は厚くクチクラ層が発達する。長さは5〜10cm程度の広楕円形で互生し、先端は細く尖る。 成長すると樹冠がドーム型になり、スダジイ林を上からみると、まるでブロッコリーが集まっているように見える。
 ・開花期は初夏(5〜6月頃)。葉腋から長さ6〜10cm程度の黄色の小型の花を密につける。虫媒花。 花が咲いた翌年の秋(10〜11月頃)に長さ1〜1.5cm程度の堅果(どんぐり)が熟す。 熟すと殻斗(から)の先端は3裂し、中にある堅果を覗かせる。

撮影:2012.05.10 四日市南部丘陵公園