スイラン

(水蘭)



撮影:2014.10.18  東山植物園


 No 1060  キ ク 科
 スイラン属
 日本原産
 ・多年草。低地の湿原やその周辺、貧栄養な溜池の湖岸などに生育する。 地下茎があり、長さ15~40cmほどの細長い根出葉を出す。
 ・葉の縁には不明瞭な鋸歯がまばらにあり、柔らかいがやや厚い。 裏面は粉白色であり、両面無毛で切ると白い乳液がでる。
 ・9月から10月にかけ、高さ50~80cmほどの花茎を出し、分枝してその先端に頭花をつける。 頭花は直径3~3.5cmで、ニガナの仲間とよく似た黄色い花を咲かせる。
 ・9月頃はまだ根出葉は残っているが、10月の終わり頃になると葉は枯れてしまい、 茎の上に花だけが咲いている状態になる。

撮影:2014.10.18  東山植物園