ス イ レ ン

(睡蓮)



撮影:2010.09.02  名古屋・東山植物園



 ウオーターリリー

 ヒツジグサ
 No 0068
 スイレン科
 スイレン属
 日本他原産
 ・日本にはヒツジグサ(未草)の1種類のみ自生する。日本全国の池や沼に広く分布している。 白い花を午後、未の刻ごろに咲かせる事からその名が付いたと言われる。
 ・水位が安定している池などに生息し、地下茎から長い茎を伸ばし、水面に葉や花を浮かべる。 葉は円形から広楕円形で円の中心付近に葉柄が着き、その部分に深い切れ込みが入る。葉の表面に強い撥水性はない。 根茎から直接伸びる花柄の先端に直径5-10cmほどの花をつける。
 ・温帯産は水面のすぐ上に花を付けるが、熱帯産は水面から高く突き出た茎の先端に花をつけるので、区別は容易である。 また、熱帯産には夜や早朝にしか花を咲かせない種もある。 温帯産種と熱帯産種には塊根にも大きな違いがある。 熱帯産の塊根は、下にあるタイガーロータス塊根部の写真のように、丸みを帯びた『球根型』をしたものが多いが、 対して、温帯産はワサビの根のような細長い塊根を持つものが多い。








撮影:2010.09.02  名古屋・東山植物園








撮影:2010.07.21  草津・水生植物公園「水の森」