タ ン ポ ポ

(蒲公英)



撮影:2011.04  三重県民の森



 ツヅミグサ(鼓草)

 ダンディライオン
 No 0256
 キ ク 科
 タンポポ属
 日本原産
 ・多年生。黄色い花を咲かせ、綿毛(冠毛)のついた種子を作る。 生命力の強い植物で、アスファルトの裂目から生えることもある。 50センチ以上もの長い根を持ち、最大で1メートル程度まで伸びることも珍しくない。
 ・大きく分けると古来から日本に生育していた在来種と、近世に海外から持ち込まれた外来種がある。 在来種は外来種に比べ、開花時期が春の短い期間に限られ、種の数も少ない。 また、在来種は概ね茎の高さが外来種に比べ低いため、生育場所がより限定される。 夏場でも見られるタンポポは概ね外来種のセイヨウタンポポである。
 ・見分け方としては花期に総苞片が反り返っているのが外来種で、反り返っていないのが在来種。 在来種は総苞の大きさや形で区別できる。 しかし交雑の結果、単純に外見から判断できない個体が存在することが確認されている。

撮影:2011.04  三重県民の森


撮影:2010.06.02  御在所岳