タチツボスミレ

(立壺菫)



撮影:2010.04  道端


 No 0211  スミレ科
 スミレ属
 日本原産
 ・多年草。日本で、ごく身近に見られるスミレ類の一つである。丸い葉と立ち上がる茎が特徴である。 日本のスミレ属は種類が多く、さまざまなものが各地に見られるが、
 ・花がほぼ同じ時期に見られるため、混同して扱われている場合が多い。 種としてのスミレも普通種であるが、それ以上に普通種であり、日本を代表するスミレがタチツボスミレである。 いくつかの近似種とともに広く見られる。
 ・タチツボスミレとスミレは、次の点で違いが見分けられる。
  タチツボスミレ
   茎は地中で短いが、成長すると茎は地表に伸びて立ち上がる。 葉は始めは根出するが、茎が伸びると葉もそこにつくようになり、丸っこいハート形。花は薄紫。
  スミレ
   茎は地中で短く、立ち上がらない。葉はすべて根出し、細長い矛型。花は濃い紫

撮影:2010.04  道端