チ ガ ヤ

(茅)



撮影:2015.05.18  道端


 No 0213  イ ネ 科
 チガヤ属
 原産
 ・日当たりのよい空き地に一面にはえ、白い穂を出す。 かつては食べられたこともある、古くから親しまれた雑草である。
 ・葉は冬に枯れるが、温暖地では残ることもある。この時期、葉は先端から赤く染まるのが見られる。
 ・初夏に穂を出す。穂は細長い円柱形で、葉よりも高く伸び上がり、ほぼまっすぐに立つ。 分枝はなく、真っ白の綿毛に包まれていて、よく目立つ。種子はこの綿毛に風を受けて遠くまで飛ぶ。
 ・日向の草地にごく普通に見られ、道端や畑にも出現する。 地下にしっかりした匍匐茎があるため、大変しつこい雑草である。河原の土手などでは、一面に繁茂することがある

撮影:2015.05.18  道端


撮影:2010  道端