チチコグサ

(父子草)



撮影:2009.05   近隣の野原


 No 0936  キ ク 科
 ハハコグサ属
 日本他原産
 ・根際から根茎を出して殖える。根出葉は線形で、上面は緑色であるが、下面は綿毛が密生して白色となる。 5~10月、高さ20~30センチメートルの花茎の頂端に約10個の頭花が密集してつく。
 ・小花には2型あって、中央のものは管状で両性花、周辺のものは糸状で雌性花である。 総包は鐘形で長さ5ミリメートル、総包片は暗褐赤色を帯びる。
 ・痩果は長さ1ミリメートルと小さく、冠毛は白色で長さ3ミリメートル。 平地の人家近くの道端や野原に生える。

撮影:2009.05   近隣の野原