ト キ ソ ウ

(朱鷺草)



撮影:2010  我が家の庭


 No 0139  ラ ン 科
 トキソウ属
 日本他原産
 ・地下に横に這う根茎がある。所々から地上に茎を立て、花茎の高さは10-30cmになる。 葉の形は披針形または線状長楕円形で長さ4-10cm、幅7-12mmになり、一茎に1枚のみつける。
 ・花期は5-7月、茎頂に紅紫色の花をつける。 萼片の長さは1.5-2.5cmで長楕円状披針形、側花弁は萼片より短く狭長楕円形、唇弁は側花弁より長く先端が3裂する。 唇弁の中裂片は大きく、内側に肉質の毛状突起が密生する。花は横を向き、大きく開かない。花下に長さ2-4cmの葉状の苞をつける。
 ・日本各地の日当たりのよい原野、湿地にはえる。 北海道、本州に自生し、四国、九州ではまれにみられる。しかし、乱獲により、あちこちで非常に少なくなっている。

写真は「日本トキソウ」となったいたので、園芸品種と思われる

撮影:2010  我が家の庭