ツクイワシャジン

(突く岩沙参)



撮影:2015.10.10  道端


 No 0179  キキョウ科
 ツリガネニンジン属
 日本原産
 ・山地の沢や渓谷の湿り気のある岩壁などに自生します。 主な開花期は夏の終わりから秋、細い茎に釣鐘形の花をぶら下げるように付け、色は青紫色で先端が5つに切れ込みます。
茎葉は線が細く草姿は繊細な雰囲気を持っていますが、岩場などにしっかりと根を張る気丈な性質の植物です。 春に芽を出して茎葉を伸ばして生長し花を咲かせたあと、冬の初めに茎や葉が枯れて冬至芽と言われる芽の状態で冬を越します。
 ・「ツクイワシャジン」とは、オシベが長く突き出たものを言う

撮影:2010.09  道端