ウマノアシガタ

(馬の足形)



撮影:2010.04  近くの山野



 キンポウゲ(金鳳花)  No 0191
 キンポウゲ科
 キンポウゲ属
 日本原産
 ・野草。別名、キンポウゲはウマノアシガタの八重咲のものを指す。
・ 多年草で、日当たりの良い山野に生える。草丈30-60cmで茎と葉裏には白い長毛がある。 葉は根生葉が長い柄のある掌状に3-5裂した単葉で、茎の中程には柄の短い掌状の葉がつき、 茎の上部には線状の小さな葉がつく。 葉身は円心形で、長さ2.5-7cm。花期は春。花は直径1.5-2cm、花弁は5枚で広倒卵形、 長さ10~12mm、色は黄色。 その花弁に独特の光沢があることで知られている。 花後には約5mmほどの小球状の果実(集合果)をつける。
・ 和名の由来は根生葉を馬の蹄に見立てたものと言われるが、 葉の形は実際には似ていないというのが、衆目の一致するところである。 個々の葉ではなくロゼットの形状を指すという見解や、 「鳥の足形」が誤って「馬の足形」と伝わってしまった、という説がある。

撮影:2010.04  近くの山野