ワルナスビ

(悪茄子)



撮影:2012.05 近辺の空き地



 オニナスビ  No 0667
 ナ ス 科
 ナ ス 属
 アメリカ東部原産
 ・茎や葉に鋭いとげが多いうえ、垂直および水平に広がる地下茎および、 種子でよく繁殖し、除草剤も効きにくく、一度生えると駆除しにくい。 耕耘機などですきこむと、地下茎の切れ端一つ一つから芽が出て独立した個体に再生し、 以前より増えてしまう始末の悪さである。 和名の「ワルナスビ」は、このような性質により付けられた。
 ・花は白または淡青色でナスやジャガイモに似ており春から秋まで咲き続ける。 果実は球形で黄色く熟しトマトに似ている。 しかし、全草がソラニンを含み有毒であるため、家畜が食べると場合によっては中毒死することがある。 英語でも"Apple of Sodom"(ソドムのリンゴ)、"Devil's tomato" (悪魔のトマト)などという悪名でも呼ばれている

撮影:2012.05 近辺の空き地