ヤ ナ ギ

(柳)



撮影:2010.04  道端


 No 0238
 ヤナギ科
 ヤナギ属
 日本原産
 ・落葉性の木本であり、高木になるものから低木のもの、ごく背が低く、 這うようになるものまである。 葉は互生、まれに対生。 托葉を持ち、葉柄は短い。葉身は単葉で線形、披針形、卵形など変化が多い。
 ・雌雄異株で、花は尾状花序、つまり、小さい花が集まった穂になり、 枯れるときには花序全体がぽろりと落ちる。 ただし、外見的には雄花の花序も雌花の花序もさほど変わらない。 雄花は雄しべが数本、雌花は雌しべがあるだけで、花弁はない。 代わりに小さい苞や腺体というものがあり、これらに綿毛を生じて、 穂全体が綿毛に包まれたように見えるものが多い。

撮影:2010.04  道端