ヤシャブシ

(夜叉五倍子)



撮影:2011.03.23  三重県民の森


 No 0391  カバノキ科
 ハンノキ属
 日本固有種
 ・落葉高木。近年、花の花粉が花粉症などのアレルゲンとなることが知られるようになった。   葉は互生し濃い緑色、幅は狭く卵形で、単鋸歯。長さは4-10cm、幅は2-4cmくらい。
 ・日当たりを好むところから、法面や崩壊地、はげ山などにも生えやすい。 種子は光発芽種子であり、発芽に際し光を必要とする。
 ・ヤシャブシ(夜叉五倍子)の名の由来は、熟した果穂が夜叉にも似ていることから。
 ・早春の3月頃、葉が出る前に花を開く。 花は枝の先の方に1~5個付き、開花すると下垂する尾状花序である。

撮影:2011.04.21  三重県民の森


撮影:2011.03.23  三重県民の森