ヨツバシオガマ

(四葉塩釜)



撮影:2012.08.06 立山・室堂


 No 0105
 ゴマノハグサ科
 オガマギク属
 日本原産
 ・多年草の高山植物である。エゾヨツバシオガマ の変種で、日本には、他に2変種が分布する。   北海道〜中部地方以北の高山帯に生育している。 シオガマギクの仲間では最もよく見られる種である。
 ・同属のミヤマシオガマなどが岩場などに生えるのに対し、ヨツバシオガマは湿地帯に生える。 高さは20〜50cm。 名前の由来のとおり、シダのような葉が茎の節ごとに4つずつ輪生する。
 ・花期は6〜8月で、薄紫色の太くて短い花弁が数段に重なり輪生する。
 ・ヨツバシオガマの大型種をハッコウダシオガマ(またはキタヨツバシオガマ)と呼ぶこともあるが、 厳密に区別することはできない。

撮影:2012.08.06 立山・室堂


撮影:2010.08.05  乗鞍岳畳平