ヨウシュヤマゴボウ

(洋種山牛蒡)



撮影:2015.08.28 六甲山



 アメリカ山牛蒡  No 0184
 ヤマゴボウ科
 ヤマゴボウ属
 北アメリカ原産
 ・多年草。帰化植物で、明治時代初期以降、日本各地で雑草化している。
 ・ヨウシュヤマゴボウの茎は無毛で赤く、根は太く長い。葉は大きく、秋になると紅葉する。
 ・花は小さく、白色ないし薄紅色で、夏の時期に扁平な実をつけ、秋の初旬に黒く熟す。
 ・熟した実は柔らかく、潰すと赤紫色の果汁が出る。 この果汁は強い染料で、服や人体に付くとなかなか落ちない。
 ・アメリカでは、かつて着色料として、安価なワインなどに用いられたが、 毒性があるため現在は使用されていない。 また、アフリカ系アメリカ人の間では若い茎と葉を茹でて食用にしていた時期もある

撮影:2010  道端